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サイドビジネスと資産運用の鬼サイトトップ > 株式投資   >> 株式投資の最大のリスク
株式投資にはほかの金融商品にはない、大きなリスクがあります。

1.(保有している会社の)倒産のリスク
2.流動性リスク
3.値下がりリスク

倒産リスクは、文字どおり投資した会社が倒産するリスクです。


この場合は、保有している株式は紙くずになってしまいます。
株主は会社解散時に残った財産を出資額に応じて
受け取る法律上の権利を有します。


しかしながら、それはあくまでも銀行からの借入や
債権の支払いなど、すべての負債を完済したあとの話です。


潰れた会社が、すべての債務を履行できるケースはほとんどありません。
現実的に考えれば、株主に回ってくる財産など、
あるはずがないのです。


倒産リスクを回避するにはどうすれば良いか?
日頃の情報収集を怠らないこと。
これに尽きます。


ある会社が倒産するときは、必ず前兆があります。
特別な情報収集をしなくても、普段の新聞や、
テレビのニュースで十分です。


不祥事やスキャンダルのニュースをはじめ、
銀行が資金提供を拒んだニュース、
同業の企業が支援を見送ったというニュースなどを耳にしたら、
その時だけは、直近の株価の動きと、
それから数日後の株価の動きを注視する必要があります。


次に流動性リスクですが、
流動性リスクを簡単に説明すると、
ある銘柄を買いたいのに、買うことができない、
反対に、売りたいのに、売ることができない、
というリスクのことです。


株式の売買は売り手と買い手が居て初めて成立します。


今すぐ売りたい株があっても、
買いたい人がいなければ、その株を売ることはできません。
また、たとえ買いたい人がいたとしても、
自分が希望するよりも安い値段でしか買ってくれない場合があります。


東証1部の上場銘柄では、こうしたケースは稀ですが、
発行株式数が少なく、
市場に出回っている株が少ない会社の株を売買する際は注意が必要です。


流動性リスクを回避するためには、
株の出来高が極端に少ない銘柄を避けて投資する必要があります。


最後に値下がりリスクですが、
値下がりリスクを回避する最も有効とされている手段は、
やはり「分散投資」です。


分散投資とは、
持っている資金を複数の銘柄に分散して投資することを言います。


持っているお金の全額を一つの銘柄に投資した場合、
その会社の株が値下がりしたら手の打ちようがありませんが、
複数の銘柄に投資していれば、そのうちのいくつかが値下がりしても、
他のどこかの銘柄が値上がりしていれば、
全体でみれば大きな損害にはならないという考え方です。


このように、複数の株式や、他の金融商品などに
分散投資をして、保有資産全体を広く捉えることを
「ポートフォリオを組む」という言い方をします。


株式投資でこの方法を実施するには、
ある程度まとまった資金が必要ですが、
たとえ今の保有資産が少額であっても、
ポートフォリオを組むという考え方は重要です。






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montapurou at 15:48 │Comments(0)TrackBack(0)clip!株式投資 

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